私が軽を選んだ理由|ミニチュアクルーズSVとの出会い

こんにちは。「今日もベランダで実り待ち」の管理人、yukihoです。

前回の記事では、定年後を待たずに軽キャンで旅をしたいと思い、車を探し始めた理由を書きました。

今回は、軽キャンの中でも軽バンコンを選んだ理由と、中古のミニチュアクルーズSVに出会うまでの話です。

  • 軽キャブコンと軽バンコンを比べて感じたこと
  • 私が車選びで重視した条件
  • ミニチュアクルーズSVを購入しようと思った理由

軽キャンを調べ始めて、まず知ったのが「軽キャブコン」と「軽バンコン」という違いです。

軽キャブコン

軽自動車をベースに居住スペースを設けたタイプ。

室内が広く、車内で立てるものや、設備が充実したものもあります。
一方で、車体の大きさや価格、駐車場所などは、車種ごとに確認する必要があります。

軽バンコン

軽バンの室内を車中泊しやすいように整えたタイプです。

外観は普段見かける軽バンに近く、私には使いやすそうに感じました。ただし室内は限られているため、立って移動したり、大きな設備を載せたりするには向きません。

私は以前、タントで車中泊をしていたため、限られた広さでも工夫しながら過ごせることは分かっていました。ただ、軽バンの運転感覚はタントとは異なります。走りや乗り心地は、実車を見て確かめたいと思いました。

それに加えて、車体が目立ちすぎないことも私には大切です。そういった理由から、軽バンコンを中心に探すことにしました。

予算は 200万〜300万円。
高額な買い物だからこそ、必ず実車を見て決めることを前提に探しました。

私にとって軽キャンは「走る寝室」です。車内で本格的な料理をするつもりはなかったため、必要な装備とそうでないものを明確に分けました。

■ 欲しかった装備
一番のこだわりは電子レンジです。タントで車中泊をしていた頃から「車内で手軽に温かいものが食べられたら」とずっと憧れていました。これに加えて、快適に眠れるベッド、効率よく収まる収納、そして北海道の寒い時期にも使えるよう、FFヒーターなど暖房設備の有無を重視しました。

■ 優先しなかった装備
反対に、シンクの優先順位は下げました。車内で本格的な調理をする予定はなく、また、使用後の管理を怠ると冬季は配管の凍結のリスクがあるためです。食事の準備はお弁当の温めやお湯を沸かす程度で十分です。

キャンプでの本格的な料理はタープの下で楽しむスタイルを描いていました。

タープ内での調理の様子です。

ガスコンロや、薪ストーブを利用しています。

また、クーラーも最初からの必須条件にはしませんでした。北海道の夜は比較的過ごしやすいため、「まずは実際に使ってみて、必要なら後から考える」というスタンスで探すことにしました。

条件に合う車を探しましたが、札幌市内で見つかる軽バンコンは予算を超えるものも多く、なかなか「これだ」と思える車に出会えませんでした。

そんなとき見つけたのが、250万円台で販売されていた中古のミニチュアクルーズSVです。憧れていた電子レンジが付いていて、ベッドや収納もあり、私が思い描いていた車中泊に近い車でした。

シンクが付いている点は、使わないかもしれないと思いました。それでも、車全体を見てみると、自分の旅の仕方に合っていると感じました。

探していた条件にこれほど近い中古車に、次はいつ出会えるか分かりません。実車も確認したうえで、私はミニチュアクルーズSVの購入を決めました。

キャンピングカー選びでは、広さや設備の充実度に目が行きがちです。しかし、私にとって一番大切だったのは「気軽に出かけられて、車内でゆっくり休めること」でした。

タントでの車中泊経験があったからこそ、限られた広さでも工夫次第で快適に過ごせることを知っていました。

電子レンジ・快適なベッド・十分な収納を備えたミニチュアクルーズSVは、まさに私が求めていた「走る寝室」そのものです。これからこの相棒と一緒に、どんな旅ができるのか今から楽しみでなりません。

👇自分の価値観に従って、今を大切に、自分らしく過ごすことを後押ししてくれた本です。

この記事を書いた人

園芸ブログ「今日もベランダで実り待ち」を運営しているyukihoです。

50代からブログ「今日もベランダで実り待ち」を始め、ベランダでの果樹栽培の記録や日常を発信しています。

以前タントで経験した車中泊の楽しさが忘れられず、このたび相棒となる軽キャン(ミニチュアクルーズSV)を迎えました!

初心者ならではの失敗や工夫を含め、ベランダ園芸と軽キャン旅のリアルな体験談をお届けしていきます。同じように新しいことに挑戦する方の参考になれば幸いです。

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