こんにちは。「今日もベランダで実り待ち」の管理人、yukihoです。
私が中古で購入した「ミニチュアクルーズ SV」
車内には寝る場所や収納だけでなく、電子レンジなどを使うための電装設備も備わっています。随所に工夫が詰まっていて、使うたびによく考えられているなと感じます。
それでも、軽自動車の広さには限界があります。どんなに内装が充実していても、自宅のように何でも置けるわけではありません。
だからこそ、限られた空間で快適に過ごすには、「車内で何をしたいのか」を決めることが大切だと思っています。
■この記事で分かること
- 軽キャンの限られた広さを踏まえた、車中泊の考え方
- 「走る寝室」をテーマにした、過ごし方と荷物の選び方
- ベッドスペースを使いやすく保つための収納の工夫
- 自宅の快適さを求めすぎず、自分らしく楽しむ心得
1.軽キャンの広さと、実際に使えるスペース
私のミニチュアクルーズ SVのベース車両は、日産の軽商用バン「NV100クリッパー」です。スズキ・エブリイのOEM車にあたります。車中泊で主に使うのは、後部の限られたスペースです。
私は、付属のベッドマットが汚れないように、セミダブルサイズのベッドパッドを敷いて使っています。写真から、実際の広さをイメージしていただけると思います。


さらに、備え付けのシンクや電子レンジなどを収めた収納家具があるため、車内の幅いっぱいを自由に使えるわけではありません。
購入を検討するときは、装備の充実度だけでなく、実際に横になれる広さや、荷物を置いた状態での動きやすさも確認しておきたいところです。使える空間を具体的にイメージしておくことが、購入後の「思ったより狭い」という戸惑いを減らすことにつながると思います。
2.持ち物は「車内で何をしたいか」で選ぶ
料理を楽しみたい。キャンプ道具も持っていきたい。車内でゆっくり過ごしたい。
そして、寝るときには広いベッドも欲しい。やりたいことを挙げると、持っていきたい荷物も増えていきます。
でも、そのすべてを積み込むと、荷物を移動させなければ横になれない状態になってしまうことも。せっかく休もうと思っても、まずは片づけから始めなければならない。
それでは、寝るまでに疲れてしまいそうです。収納できるかどうかだけでなく、荷物を積んだ状態で快適に過ごせるか。そこまで考えて、持ち物を選びたいと思っています。
3.私の車中泊のテーマは「走る寝室」
以前は、タントの内装を自分でカスタマイズして、車中泊を楽しんでいました。
ただ、寝返りを打つたびに、狭い就寝スペースから落ちるのではないかと気になり、眠りが浅くなることもありました。
その経験から、私が軽キャンに求めているのは、安心してくつろぎ、ゆっくり眠れる場所です。
👉内装をカスタマイズ途中の状態です。
自宅の暮らしを丸ごと持ち込むよりも、出先で気持ちよく眠れることを大切にしたいと考えています。
そのため、出かける場所や過ごし方に合わせて、食事や道具の準備を変えるつもりです。

オートキャンプ場など、車のそばで過ごせる場所では、タープを広げて卓上グリルで調理をしたり、焚き火を楽しんだり。そして、夜は車内でゆっくり眠る。観光や移動が中心の日は、外食や購入したお弁当などで、食事をシンプルに。
車中泊が認められ、調理もできる施設では、お湯を沸かす、簡単に茹でる程度で食べられるものを選び、準備や片づけの負担を減らしたいと思っています。
私には、こんなふうに旅の目的に合わせて過ごし方を変え、車内では落ち着いて休む使い方が合っているように感じます。
※調理や焚き火は、それぞれの施設のルールに従って楽しみます。
※道の駅は休憩のための施設です。運転途中の仮眠と宿泊目的の利用を区別し、現地の案内に従って利用します。
4.収納場所は「使う場面」と「取り出しやすさ」で選ぶ
限られた車内では、何を持っていくかと同じくらい、どこにしまうかも大切です。私の場合は、収納場所を次のように使い分けています。
- 取り出しにくい後方の床下収納には、主にキャンプ場で使う道具

- 車内の収納棚など手の届きやすい場所には、車中泊ですぐに使うもの

床下の荷物を取り出すたびにベッドを崩すことになると、くつろいでいた気持ちも途切れてしまいます。「横になりたいときに、すぐ横になれる」そんな状態を保てるように、使用頻度や取り出すタイミングを考えて収納しておきたいです。
道具を増やすことで快適になる場合もありますが、荷物を減らすことで生まれる快適さもあります。
5.まとめ|狭さを前提に、自分らしい車中泊を楽しむ
軽キャンは狭いです。でも、その広さを理解したうえで、自分が大切にしたいことを決めれば、過ごしやすい空間に近づけられると思います。
私の場合は、外での時間や旅先での食事を楽しみ、車内ではゆっくり休むこと。そのために、荷物を選び、収納場所を工夫していきたいです。
まだ使い始めたばかりなので、これから実際に出かけながら、必要なものと、なくても困らないものを見極めていくつもりです。
小さな「走る寝室」で、身軽に、自分のペースで。これからも、私に合った車中泊の楽しみ方を見つけていきたいと思います。

園芸ブログ「今日もベランダで実り待ち」を運営しているyukihoです。
50代からブログ「今日もベランダで実り待ち」を始め、ベランダでの果樹栽培の記録や日常を発信しています。
以前タントで経験した車中泊の楽しさが忘れられず、このたび相棒となる軽キャン(ミニチュアクルーズSV)を迎えました!
初心者ならではの失敗や工夫を含め、ベランダ園芸と軽キャン旅のリアルな体験談をお届けしていきます。同じように新しいことに挑戦する方の参考になれば幸いです。




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