ドラゴンフルーツの育て方|徒長を防ぐ肥料と光のコツ【成長記録】

いらっしゃいませ。
北海道のベランダで果樹栽培の記録している、管理人のyukihoです。

失敗も成功も、すべて大事な思い出です。

ドラゴンフルーツ(ゴールデンピタヤ)の栽培で、
茎が細く長く伸びてしまう(徒長)」と悩んでいませんか?

結論として、緩効性肥料と強いLEDライトで徒長を大きく改善できました。
この記事は、実際に育てている、ドラゴンフルーツの「ゴールデンピタヤ」を実例に写真付きで変化を紹介しています。

■この記事で分かること
・ドラゴンフルーツが徒長する原因
・徒長を防ぐ肥料の選び方
・LEDライトの当て方と実際の変化

前回、成長をサポートするために緩効性(かんこうせい)肥料を追加しました。根本の細さは変わらないように見えますが、緑がぐっと濃くなり、成長は肥料を与える前より勢いがあるように感じます。

2026年4月18日  剪定後27日目
2026年4月24日 剪定後32日目
2026年4月26日 剪定後40日目

緩効性の肥料を選んだ理由は、主に3つのメリットがあるからです。

​持続力: 成分がゆっくり溶け出し、長く効き続けてくれる。​
手間いらず: 何度も追肥する手間が省ける。
根に優しい: 一気に成分が出ないため、根を傷める「肥料やけ」のリスクが低い。​

実際に与えてみたところ、その効果はてきめん!
目に見えて成長のスピードが上がりました。

ドラゴンフルーツは強い光を好み、幹全体で光合成を行う植物です。そこで、上部だけでなく側面からも光が当たるよう、新たにスポットライトを導入しました。

👆側面から、光を当てるためスポットライトを追加設置しました。

👉上からのスポットライト、さらに上には、パネル型の育成ライトを設置しています。

徒長対策で使っているライトはこちら

​ちょっとしたトラブル発生!ライトの光が強すぎたのか、最初は真っ直ぐ伸びていた幹が、光を求めてねじれるように曲がってしまいました。​慌てて支柱で「誘引」を行い、現在はまた真っ直ぐ上に向かって伸びるよう矯正しています。植物の「光に向かう力」の強さを改めて実感しました。

矢印の方向にねじれながら、伸びてしまいました。
スズランテープでまっすぐになるように、緩めに誘引しました。

✔結論
ドラゴンフルーツを太く丈夫に育てるには、適切な肥料と十分な光が欠かせません。

​健やかな成長のために​今回の経験から、ゴールデンピタヤの育成には以下の2点が欠かせないことが分かりました。​適切な栄養(緩効性肥料)​十分かつ均一な光​少しの手間で、植物はしっかりと応えてくれますね。今後の成長も引き続き記録していきますので、お楽しみに!

北海道のベランダという限られた環境ですが、アテモヤ、ドラゴンフルーツ、イチジク、蟠桃、苺などを育てています。

失敗することもありますが、それも栽培の楽しみのひとつです。

今後も成長や収穫の様子を記録していきますので、よろしければまた見に来てください。

育成環境のまとめ

時期:2026年4月(選定から40日目)

■ 前回の作業内容:「フルーツを育てよう!かんきつ・果樹用」を4個を追肥しました。

■現在の様子、作業内容

株の状態:生育順調。
観察記録:育成ライトの方向へ曲がり始めたため、まっすぐになるように軽く誘引する。
管理内容:毎日の様子を観察し、ライトを調整する

■ 栽培環境
・場所:窓際の室内、カーテンで遮光し、自然光は入らない。
・気温:室内23℃
・日照:なし
・LED:メインライト:Aokyoung 2000W パネル型::1日7時間(距離90cm)
    スポットライト:HaruDesign GL-X 6K:1日7時間(距離30cm) 
    スポットライト:HaruDesign HASU38 spec9 6K(距離45cm)

■ 水やり・肥料
・水やり頻度:10日~14日、しっかりと乾いてから、鉢の底からたっぷりと上げてます。
・肥料:前回の「フルーツを育てよう!かんきつ・果樹用」の効果持続中のため、追肥は行っていません。

■ 鉢・用土
・鉢:CSMシリーズ(スリット鉢)10号 
   👉スリットのある鉢は一つじゃない、使っている鉢の紹介
・土:「シャコバサボテンの土」と「さぼてん多肉植物」の土を7:3の割合でブレンドしています。。

■ 支柱・資材
・支柱:DAIM サポート支柱 なす 11mm×120cm(現在、廃盤のようです)
・台座:DAIM ブラックベース 28 👉スリット鉢の排水性を助けてくれる、鉢スタンドです。

■ 補足
※現在の育成環境は、ドラコンフルーツの苗にあっているようです。
※新芽がどんどん伸びています。

■ 現在育てている果樹の品種一覧はこちら。栽培状況も公開しています。
ベランダ果樹栽培の品種まとめ(2026年版)

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使用機材のまとめ

■本の紹介

👇ドラゴンフルーツの栽培の方法について詳しく書かれためずらしい本です。

■使用している土

👇保水力を少しつけたいので「シャコバサボテンの土」と「サボテン・多肉植物の土」を3:7の割合で混合して使っています。
👇ドラゴンフルーツは生育時に肥料を多く上げることで、太く育ちます。

■資材の紹介

👇排水性抜群。使いやすく、愛用している鉢です。
👇3つの資材を組み合わせて、ドラゴンフルーツの支柱を作っています。。
👇私が使っているものと同じものではありませんが、十分に代用できると思います。

👇上から当てているパネル型の植物育成ライトです。私が使用しているモデルは廃盤のため、後継機種を紹介しています。

👇使用している植物育成ライトです。2個使うことで徒長しないで、順調に成長しました。
この記事を書いた人

北海道(寒冷地)でベランダ果樹栽培をしています。
キウイ・イチジク・ドラゴンフルーツなどを育てながら、実体験を記録中。

実際に使用した資材や道具も紹介しています。


▶︎ベランダ栽培を始めたきっかけや栽培歴はこちら

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