【蟠桃の栽培記録】春に植えた2品種の秋の様子|黄金蟠桃と大紅蟠桃

こんにちは。北海道のベランダで果樹栽培を記録している、管理人のyukihoです。

今年の春に植えた「黄金蟠桃」と「大紅蟠桃」。どちらも枝がしっかりと育ち、秋を迎えました。
大紅蟠桃には小さな虫の発生や葉の傷みが見られましたが、2品種とも枝には来年の芽が付いています。

今回は、春に植えた蟠桃の生長と、秋の様子を記録します。

 ■この記事で分かること
・春に植えた蟠桃の秋の様子
・黄金蟠桃と大紅蟠桃の生長の違い
・落葉後に予定しているお手入れ

最低気温が10℃前後まで下がるようになり、蟠桃の葉も少しずつ黄色くなってきました。

春に植えた頃と比べると枝も育ち、苗の生長を感じます。

夏には、脇芽が伸びることを期待して一度剪定しました。その後に伸びた枝も含め、来年に向けて芽の様子を観察しています。

桃の芽は、一般に細く尖ったものが葉芽、丸くふくらんだものが花芽とされています。わが家の蟠桃も、どの芽が葉や花になるのか、春の変化が楽しみです。

黄金蟠桃は枝がしっかりと育ち、来年の芽も付いています。

今のところ、目立った病気や害虫の被害は見られず、順調に生長しています。

春に植えた苗がここまで育った姿を見ると、うれしくなります。

2026年4月下旬。植え替え直後の様子。
2026年6月下旬。枝の伸び方に勢いがあります。
2026年10月中旬。葉が黄色くなり始めました。

大紅蟠桃は、夏から秋にかけて、葉に赤色や黒色の小さな虫が多く見られるようになりました。

葉の色が悪くなったり、葉が巻いたりする様子もありました。虫の影響も考えられますが、葉が巻いた原因までは分かりません。

枝の先端付近の葉が巻いています
裏に黒い点状の虫がいました。

葉には傷みが出たものの、枝はしっかりと育っています。引き続き、葉の裏や芽の状態を観察していきます。

2026年4月下旬。植え替え直後の様子。
2026年6月下旬。枝の伸び方に勢いがあります。枝先を軽く剪定しています。
2026年10月中旬。枝先の葉に巻きや傷みが見られますが、春と比べて枝が伸び、株全体も大きくなりました。

これから本格的に落葉すると、葉に隠れていた枝や芽の付き方も確認しやすくなります。

落葉後に全体の枝ぶりを見て、どの枝を残すか、追加の剪定が必要かを考えていく予定です。

春に植えた2品種が、来年はどのような姿を見せてくれるのか。冬越しから芽吹きまで、引き続き記録していきたいと思います。

栽培環境

時期:2026年10月中旬

■現在の様子、作業内容

■黄金蟠桃
株の状態:生育順調。
観察記録:紅葉が始まってきました。
管理内容:栽培位置に変更なし。葉の状態の観察は毎日行う。

■大紅蟠桃
株の状態:枝は育っていますが、一部の葉に巻きや傷みが見られます。
観察記録:葉の色が悪くなり、葉の裏には赤色や黒色の小さな虫を確認しました。
管理内容:葉の裏や芽の状態を毎日観察しています。

■ 栽培環境
・場所:札幌市の南西向きベランダ
・気温:最低7~14℃ / 最高17~23℃で推移
・日照:日中から夕方にかけて日が当たる環境

■ 水やり・肥料
・水やり頻度:土の表面が乾いてから、鉢底から水が流れ出るまで与える。
・肥料:追肥は行っていません。

■ 鉢・用土
・鉢:CSMシリーズ(スリット鉢)、根張り鉢を使用中👉スリットのある鉢は一つじゃない、使っている鉢の紹介
・土:通気性と排水性を重視した自作培養土 👉軽くて通気性がよい、鉢が重たくならない培養土を作りました。

■ 支柱・資材
・台座:DAIM ブラックベース 28cm 👉スリット鉢の排水性を助けてくれる、鉢スタンドです。

■ 現在育てている果樹の品種一覧はこちら。栽培状況も公開しています。
▶ ベランダ果樹栽培の品種まとめ(2026年版)

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この記事を書いた人

北海道(寒冷地)でベランダ果樹栽培をしています。
キウイ・イチジク・ドラゴンフルーツなどを育てながら、実体験を記録中。

実際に使用した資材や道具も紹介しています。


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