いらっしゃいませ。失敗も成功も、すべて大事な思い出。
マンションのベランダでのリアルな栽培記録を実際の変化を写真付きで記録しています。
今回は、2年植え替えていないキウイ「紅妃」の水はけが悪くなってきています。
根詰まりの予兆かもしれません。
早急に鉢から抜いて根を確認して対応していきたいと思います。
今回は、「植え替えの適期」や「根詰まりの見極め」もあわせて記録しています。
✔ この記事でわかること
・キウイの植え替え時期
・根詰まりの見分け方
・実際の植え替え手順
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芽がふっくらと膨らみ、無事に越冬成功。
日を追うごとに芽がふっくらと膨らんできました。どうやら無事に越冬は成功したようです。今回は、2年ほど植え替えをしていなかった「紅妃」の鉢増し(サイズアップ)の様子をお届けします。

植え替えのタイミングと現状葉が本格的に展開し始める前の、今が絶好のタイミング。
誘引の状態と根の状態
まずは誘引を一度外して準備を整えます。誘引の紐を外すとまっすぐに戻り、まだ枝が固定されていませんでした。誘引は枝が若いうちに行わないと時間がかかることがわかりました。


スリット鉢の特性上、根がしっかりと回っており、引き抜くのには一苦労しました。まだ、余裕はありましたが、鉢増しは必要であると判断しました。
鉢から出してみると、新しい白い根は見当たりませんでしたが、根にハリがあり腐敗は見られません。
休眠明け直後のため、新根の動きはこれから始まる理想的なタイミングと判断しました。根詰まり気味かもしれませんが、新しい土で勢いを取り戻してほしいところです。

鉢増しと再び誘引再開
2年ほど植え替えしていなかったため、根詰まりへの懸念があったことと、キウイは生育が早いため今シーズンの成長スペース確保を目的に、8号スリット鉢から10号スリット鉢へ植サイズアップしました。

👈 10号スリット鉢
8号スリット鉢 👉
替え完了後、改めてあんどん支柱に沿って枝をらせん状に誘引し直しました。

誘引に使っている支柱はこちらです👇
あんどん支柱の作り方
ブラックベースの4隅に11mmの園芸支柱を立てるだけ!
・支柱:DAIM サポート支柱 なす用 11mm×120cm 👉詳しくはこちら
・台座:DAIM ブラックベース 28cm 👉詳しくはこちら
利便性:土台と支柱に分かれているため、簡単に分解でき鉢増しなどの作業がしやすいです。
機能性: 11mm径でしっかりしており、成長の早いキウイの重さにも耐えられそうです。
※ブラックベースとはこれまでになかった、スタイリッシュなフラワースタンドです。
※通気気性・排水性に優れたメッシュ形状で、スタンドの4隅に11mmの園芸支柱を設置できる構造になっています。
今後の管理これから暖かくなり、新芽がぐんぐん伸びてくるはずです。枝がまだ柔らかいうちにこまめに誘引を行い、きれいなあんどん仕立ての形が定着するように管理していきたいと思います。
今回のポイントまとめ
・2年放置で根詰まりは普通に起きる
・芽吹き前の植え替えがベストタイミング
・スリット鉢は根張り改善に効果あり
いつも参考にしている果樹の育て方の本は、初心者でもわかりやすいです。👇
今回使用した鉢や資材は、初心者でも扱いやすいものを選んでいます👇
今回実際に使用している、スリット鉢です。
👍スリットが深く水はけがよいです。
【使用機材・育成環境のまとめ】
時期:2026年4月12日
状態:最低気温が5℃以上の日が続き、新芽の動き出しを確認
目的:根と誘引状態の確認
対策:鉢増しに伴う土の入れ替え。誘引の継続。
■ 前回からの変更点:ないです。
■ 栽培環境
・場所:北海道のベランダ(南西向き)
・気温:最低7℃ / 最高15℃
・日照:日の出から日没まで
■ 鉢・用土
・鉢:スリット鉢 10号
・土:自作ブレンド 👉今回の植え替えに使用した土のについて詳しく説明しています。
■ 支柱・資材
・支柱:DAIM サポート支柱 なす用 11mm×120cm
・台座:DAIM ブラックベース 28cm
■ 水やり・肥料
・水やり頻度:表面が乾いたら、底から流れ出るまでたっぷりと上げてます。
・肥料:なし。
■ 補足
※最低気温が5℃以上の日が続き、最高気温も16℃前後になってきています。

北海道(寒冷地)でベランダ果樹栽培をしています。
キウイ・イチジク・ドラゴンフルーツなどを育てながら、実体験を記録中。
実際に使用した資材や道具も紹介しています。
誘引に使っている支柱はこちらです👇
今回使用した鉢のサイズ感はこのくらいです👇
今回、根詰まり対策として使ったのがこちら👇


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