香翠の植え替え記録|北海道ベランダで越冬成功&あんどん仕立ての調整

いらっしゃいませ。失敗も成功も、すべて大事な思い出。
マンションのベランダでのリアルな栽培記録を実際の変化を写真付きで記録しています。

メルカリで購入した苗木が無事に厳しい冬を乗り越え、新芽が動き出しました。植え替えには絶好のタイミングです。

今回は、香翠の鉢増しとあんどん仕立てを行った記録です。

鉢植え果樹の植え替えや、選定の仕方を参考にしている本です。

結論
【実体験】メルカリで購入した苗木でも十分に育成可能です!

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冬を越した苗の状態と、誘引の「クセ」

​​​あんどん仕立てにするために固定していたスズランテープを外してみました。主幹が固くなってから誘引を開始したのですが、確認するとしっかりと曲がりのクセがついています。​

2026年4月 誘引を外したところ。外してもクセがついてい元には戻らない
2026年1月ごろから、スズランテープで誘引し3か月ほど固定していた。

実は誘引の際、枝に細かな亀裂が入ってしまっていたことに今さら気づいたのですが、幸いなことに新芽は順調に大きく育っています。

2026年4月 幹を曲げたと気にできたとおもわれる、亀裂が見える。

北海道のベランダという氷点下の環境を無事に乗り切ってくれた姿を見ると、本当に嬉しい限りです。

香翠の植え替え手順。7号から8号へ、一歩進んだ鉢増し

今回は、さらなる成長を願ってロングスリット鉢7号からスリット鉢8号へ鉢増しを行いました。

根は底まで回ってなく、根詰まりはありませんでした。休眠期なので根を傷めずにスムーズに植え替えができました。

植え替えと同時に、再度あんどん仕立てへと誘引し直しています。

主幹からの新芽はまだ少ないものの、細い脇枝にはたくさんの芽がつき、少しずつ膨らみ始めています。

まとめ

枝が固くなってからの誘引は可能か?​あんどん仕立てへの誘引は、枝が緑色で柔らかいうちに行うのがベストです。

しかし、今回の経験から、枝が固くなってからでも十分に誘引可能であることが分かりました。​多少手荒に扱ってしまったとしても、苗木への影響は意外と少ないようです。

✔​​結論
メルカリ苗でも立派に育つ!​ネットオークションやフリマアプリでの購入は不安がある人もいます。良い出品者様との出会いがあれば、メルカリの苗木でも十分に育成できることが実証できました。​
これからもこの「香翠」の成長を大切に見守っていきたいと思います。

リンクのまとめ

いつも参考にしている果樹の育て方の本は、初心者でもわかりやすいです。👇

今回使用した鉢や資材は、初心者でも扱いやすいものを選んでいます👇

【使用機材・育成環境のまとめ】

時期:2026年4月14日

状態:休眠明けで新芽が膨らんできている。
目的:根詰まりの確認と、あんどん仕立ての修正。
対策:7号鉢から8号鉢へ鉢増し、資材を使いあんどん仕立ての確立。

■ 前回からの変更点:なし。

■ 栽培環境
・場所:北海道のベランダ(南西向き)
・気温:最低9℃ / 最高17℃
・日照:日の出から日没まで

■ 鉢・用土
・鉢:スリット鉢 8号
・土:自作ブレンド(今回植え替えに使った自作の配合土の内容はこちらです

■ 支柱・資材
・支柱:DAIM サポート支柱 なす 11mm×120cm
・台座:DAIM ブラックベース 28

■ 水やり・肥料
・水やり頻度:底から流れ出るまでたっぷりと上げたあと、1週間ほど水やりは控えめにし。ベ    ランダの壁際で養生させます。
・肥料:なし。元肥のみです。

■ 補足
※日に日に暖かくなってきています。
※新芽が、どんどん膨らんできています。

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この記事を書いた人

北海道(寒冷地)でベランダ果樹栽培をしています。
キウイ・イチジク・ドラゴンフルーツなどを育てながら、実体験を記録中。

実際に使用した資材や道具も紹介しています。


▶︎ベランダ栽培を始めたきっかけや栽培歴はこちら

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