ゴールデンタピア(ドラゴンフルーツ)に異変|室内越冬でのライト管理トラブル発生

室内で越冬中の株は、成長が止まらず葉がどんどん生い茂ってきます。

メインでパネル型のLDEライトを使用していますが、それだけでは下部まで光が行き届かなくなっています。そこで、鉢の中間あたりに植物育成ライトを追加し、光量を調整しています。

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2026年 3月 ライトによる日焼け、ライトが近すぎるためハレーションで、幹が白く抜けて写る

ある日、ライト消灯時に株を確認すると、ドラゴンフルーツの幹の一部が丸く黒く変色していることに気づきました。
触ってみるとブヨブヨしており、ただし異臭はありません。


クリップソケット に育成ライトを取り付けていました。
しかし、重さで少しずつ位置が下がり、幹との距離が約15cmまで近づいていました。
このことから、今回の変色はライトによる日焼け(光障害)が原因と判断しました。

このゴールデンタピア(ドラゴンフルーツ)は150㎝ほど成長していましたが、変色部分より10cmほど下で剪定を行い、高さ40㎝の強選定になりました。

あわせてライトの位置を見直しました。
現在は幹から約30cm離し、しっかり固定しています。


ドラゴンフルーツの生育には強い光が必要ですが、距離が近すぎるとダメージを与えることもあると実感しました。今回の経験を活かし、今後はライトの管理にもより注意していきたいと思います。

幹の腐れは、放置すると根から先端へ、あるいはその逆へと必ず進行します。同じような症状(黒く変色・柔らかい)が出た場合は、早めの剪定がおすすめです。


【使用機材まとめ】

■ ライト・電源
・ソケット:BRIM(ブリム)クリップソケット E26
・ライト:プランツネクストライト 照度: 16,700 Lux 消費電力: 10.5W
     Aokyoung ライト 2000W 消費電力:220W

■ 栽培環境
・設置場所:室内
・温度:23℃
・湿度:40%
・管理方法:真上よりパネル型のLDEライト照射、中間部にも植物育成ライトで照射、下方よりサーキュレーターで微風を送っています。

■ 補足
※植物育成ライトの本体は熱くなるので、火傷に注意してください。
※植物は成長するため、ライトとの距離を週に一度程度チェックし、調整が必要です。
※葉焼けや乾燥を防ぐため、植物から30cm〜50cm離す、風通しを良くするなどの熱対策が必須です。 

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この記事を書いた人

北海道(寒冷地)でベランダ果樹栽培をしています。
キウイ・イチジク・ドラゴンフルーツなどを育てながら、実体験を記録中。


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