いらっしゃいませ。北海道のベランダで果樹栽培を記録している、管理人のyukihoです。
鉢植えのアテモヤが樹高160cmを超え、ベランダでの管理が難しくなったため、2026年のゴールデンウィークに枝を大きく切り戻しました。
剪定後に残った葉は、剪定前の約1割です。「切りすぎたかもしれない」と心配しましたが、5月下旬には枝の各所で芽が膨らみ始め、6月下旬には新しい枝へ成長しました。
この記事では、葉を約9割減らす強剪定を行った理由と、剪定後に新芽が動き、新しい枝へ成長するまでの変化を写真付きで紹介します。
■この記事で分かること
・ アテモヤを強剪定した理由
・強剪定後に確認できた芽の変化
・新芽が新しい枝へ成長するまでの様子
結論
葉が約1割になるまで強剪定しましたが、今回の株では幹や枝に目立った枯れ込みは確認できませんでした。5月下旬には複数の芽が膨らみ始め、6月下旬には新しい枝へ成長しました。
1. アテモヤを強剪定した理由と5月下旬の芽の変化
2026年のゴールデンウィーク、栽培3年目を迎えたアテモヤは、樹高が160cmを超えていました。
このままではベランダでの管理が難しいと判断し、枝を大きく切り戻しました。剪定後に残った葉は、剪定前の約1割です。


一時は「切りすぎたかもしれない」と不安もありましたが、5月21日には枝の各所で茶色い芽が膨らみ始めました。
今回の株では、葉を約9割減らした後も幹や枝に目立った枯れ込みはなく、新芽が動き始めています。日に日に芽が大きくなり、今後どのような枝へ成長するのか楽しみになりました。
2.6月下旬には新しい枝へ成長
5月21日に膨らみ始めていた芽は、その後少しずつ伸び、6月20日には葉を付けた新しい枝へ成長しました。強剪定直後は葉が少なく、株が弱らないか心配していましたが、今回の株では複数の場所から新芽が伸びています。
剪定前よりも樹高を抑えながら、新しい枝を確保することができました。今後は、伸びた枝に花芽が付くか観察を続けます。
5月21日に膨らみ始めていた芽は、その後少しずつ伸び、6月20日には葉を付けた新しい枝へ成長しました。
強剪定直後は葉が少なく、株が弱らないか心配していましたが、今回の株では複数の場所から新芽が伸びています。
剪定前よりも樹高を抑えながら、新しい枝を確保することができました。今後は、伸びた枝に花芽が付くか観察を続けます。

3.剪定後に伸びた枝と着花を観察
過去2年間は枝先を軽く整える程度の剪定を行っていました。花は咲いたものの、人工授粉がうまくいかず、結実には至っていません。
今回は大きく切り戻した後、葉の付け根付近から複数の新芽が伸びました。
今後、この新しい枝に花芽が付くか観察していきます。写真の段階では、膨らみ始めた芽が新しい枝になるのか、花につながるのかは、まだ判別できませんでした。

4.まとめ
葉を約9割減らす強剪定を行いましたが、今回の株では幹や枝に目立った枯れ込みは確認できませんでした。5月下旬には枝の各所で芽が膨らみ始め、6月下旬には葉を付けた新しい枝へ成長しました。
今回の強剪定によって、ベランダで管理しやすい樹高へ戻しながら、新しい枝を確保することができました。ただし、強剪定後の反応は、株の状態や時期、栽培環境によって異なる可能性があります。
この時点では、新しい枝に花芽が付くか、引き続き観察することにしました。
育成環境のまとめ
時期:2026年5月下旬(強剪定から約2~3週間後)
■ 前回の作業内容:強剪定と鉢増しを実施。鉢増し1週間後に追肥を行う
■現在の様子
株の状態:強剪定後。幹や枝に目立った異常なし。
観察・作業:葉が落ちたところから、新芽が膨らんできました。
管理内容:土の表面が乾いてから水やり
■ 栽培環境
・場所:札幌市の南西向きベランダ
・気温:最低13~15℃ / 最高13~22℃ で推移しています
・日照:日中から夕方にかけて日が当たる環境
■ 水やり・肥料
・水やり頻度:土の表面が乾いてから、鉢底から水が流れ出るまで与えています。
・肥料:鉢増しから約1週間後に「フルーツを育てよう!かんきつ・果樹用」を4個施用。追加の追肥は行っていません。
■ 鉢・用土
・鉢:ロゼアスクエア330型 👉使っている鉢の紹介。スリット鉢の比較もあります
・土:通気性と排水性を重視した自作培養土 👉軽くて通気性がよい、鉢が重たくならない培養土を作りました
■ 支柱・資材
・台座:DAIM ブラックベース 28cm 👉スリット鉢の排水性を助けてくれる、鉢スタンドです。
■ 現在育てている果樹の品種一覧はこちら。栽培状況も公開しています。
▶ ベランダ果樹栽培の品種まとめ(2026年版)
鉢底を床面から離し、通気性を確保するために使用しています。
チェリモヤの栽培について詳しく書かれており、アテモヤを育てる際にも参考にしています。
使用機材のまとめ
■本の紹介
アテモヤについて紹介している本が少ないです。記載があっても、簡単にさらっと紹介している程度でした。
■使用している資材の紹介
スクエア型のため、ベランダの壁際などのデッドスペースに無駄なくすっきり配置できます。また、プラスチック鉢特有の安っぽさがなく落ち着いた外観です。

北海道(寒冷地)でベランダ果樹栽培をしています。
キウイ・イチジク・ドラゴンフルーツなどを育てながら、実体験を記録中。
実際に使用した資材や道具も紹介しています。


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