いらっしゃいませ。
北海道のベランダで果樹栽培の記録している、管理人のyukihoです。
失敗も成功も、すべて大事な思い出です。
今回は鉢の下に置いている鉢スタンド 「ブラックベース」について紹介します。
私は以前、スリット鉢をベランダに直接置いていました。
しかし、
「排水が悪くなる」
「根が鉢の外へ飛び出す」
「害虫やカビが発生しやすい」
といった悩みがありました。
そこでブラックベースを使ったところ、これらの問題が改善しました。
この記事では、実際に使用して感じたメリットを写真と動画付きで紹介します。
この記事で分かること
・スリット鉢を直置きするデメリット
・ブラックベースを敷くことで得られる3つのメリット
・私がブラックベースを使い続ける理由
結論
ブラックベースを使うことで、
・排水性の向上
・ルートプルーニングの維持
・害虫・コケ対策が期待できます。
スリット鉢の性能を十分に引き出したい方にはおすすめの鉢スタンドです。
1.なぜスリット鉢の直置きはおすすめしないのか

私は普段、植物の栽培にスリット鉢をメインで使用しています。そして、その鉢の下には必ず「ブラックベース」を置き、鉢底とベランダの床との間にしっかり隙間を作るようにしています.
以前は、ベランダの床にスリット鉢を直接置いていました。
しかし、そこにはいくつかのデメリットがありました。

■鉢を直接置くときのデメリット
・排水性が悪くなる: スリット鉢には「足」がありません。そのため床との接地面積が大きく、底から出た水が隙間に留まってしまい、スリット鉢最大の利点である排水性が損なわれてしまいます。
・根が鉢の外に飛び出す: スリットから土が流出しやすく、さらに水が留まることで、根が水を求めて鉢の外へ伸び出してしまいました。(※もし地面の上だったら、そのまま根が地面に食い込んでいってしまうと思います)
DAIM ブラックベース 28cm カーメン君 フラワースタンド
使用すると排水性が格段に違います。2.ブラックベースを活用する3つのメリット
スリット鉢の下にブラックベースを敷き、適度な空間(隙間)を作ることで、以下のような嬉しい効果が得られます。
■鉢スタンド「ブラックベース」を利用するメリット
・ルートプルーニング(根張りの向上)が期待できる:隙間があることで、スリット部分に風と日差しが当たります。外に出ようとした根が自然に枯れる(根が切れる)ため、根が鉢の外に飛び出さず、鉢の中でしっかりと効率よく張るようになります。
・スリット鉢本来の高い排水性をキープできる:水が溜まらずスムーズに抜けるため、根腐れ防止に繋がります。
・床との隙間を開けることで風通しをよくする:ジメジメを好むナメクジなどの害虫侵入防止やコケの発生の予防にも繋がります。
DAIM ブラックベース 28cm カーメン君 フラワースタンド
使用すると排水性が格段に違います。3.まとめ:スリット鉢の力を100%引き出す
✔結論
ブラックベースを使い鉢底に隙間を作ることで、
・排水性の向上
・ルートプルーニングの維持
・コケや害虫対策が期待できます。
スリット鉢の性能を十分に引き出したい方にはおすすめの鉢スタンドです。
スリット鉢の素晴らしい利点である「排水性」や「健全な根張り」をしっかりと発揮させるためにも、ぜひブラックベースを活用してみてください。ベランダ栽培が一段と快適になりますよ!

使用機材のまとめ
兼弥産業 スリット鉢 8号(CSM-240)
ホームセンターでも売っているスリット鉢。ほしい時にすぐ買えます。
DAIM ブラックベース 28cm カーメン君 フラワースタンド
使用すると排水性が格段に違います。
北海道(寒冷地)でベランダ果樹栽培をしています。
キウイ・イチジク・ドラゴンフルーツなどを育てながら、実体験を記録中。
実際に使用した資材や道具も紹介しています。

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