【キウイ栽培】香翠の芽吹きと新芽の特徴|植え替え後の成長記録

いらっしゃいませ。北海道のベランダで果樹栽培をしているyukihoです。

失敗も成功も、すべて大事な思い出。マンションのベランダでのリアルな栽培記録を実際の変化を写真付きで記録しています。

今回は、キウイの希少品種「香翠(こうすい)」のその後の経過です。

「大きな鉢への植え替えをしたけど、その後はどうしたらいいの?」
「キウイのあんどん仕立てって、何?」
と、悩んでいる人の解決になるように、実際の変化と育成環境を記録します。

結論
北海道の芽吹きは遅い。桜の散った5月中旬には、芽吹きます。

鉢植えの果樹の参考書。どれも図解が多くて、初心者でも鉢植え栽培や、剪定が直感的にわかります。

​植え替えから1週間ほど経過しました。暖かい日が増え、いよいよ芽吹きが始まりました。植え替えで根にダメージはなかったようです。このタイミングに合わせて、鉢の縁に緩効性肥料(固形肥料)を4個設置。これからの本格的な生長をサポートします。

👆いつも使っている緩効性肥料(固形肥料)。
窒素8ーリンサン10ーカリ9、とバランスが良い

👉実際に肥料を置いた様子。株の根元には、栄養が吸収できるような細かい根がないため、鉢の淵に沿って肥料を置いています。

2026年4月下旬、芽吹き始めています。これから栄養が必要になってくる時期です。

​無事に冬を越した香翠は非常に元気です。


​葉にしっかりとした厚みがある​節間(葉と葉の間)が詰まっている​全体的にガッシリとしており、成育はきわめて順調と言えそうです。

もう少し成長が進んで15cmほど伸びたら、あんどん仕立ての支柱に沿うように誘引していきます。

あんどん仕立てとは支柱にくるりと回しながららせん状に整えるベランダなどの狭い場所に適した、誘引の仕方です。

あんどん仕立ての誘引は、枝が緑色の若い枝から行うと支柱に沿って誘引できます。

全部の芽から、芽吹きを確認しました。

​新梢にびっしりと生えた「赤い産毛」。葉の形も、うちわのように上部が少し平らなシルエットをしており、今まで育てた紅妃、早雄とは明らかに違う性質を感じます。

同じキウイでも品種によってここまで個性が分かれるのは、育てていて本当に面白いと思います。

うちわのような、葉の先端がつぶれたような感じに見える。葉の厚みがある。
新梢に赤い産毛がびっしり。葉の裏にも産毛が生えていました。

​これから生長が加速するにつれ、さらに多様な変化を見せてくれるはずです。小さなサインを見逃さないよう、引き続き丁寧に観察を続けていきたいと思います。

✔️結論
越冬を無事乗り切ったキウイは5月中旬には、芽吹きます。
新芽か伸びてきた頃、支柱に誘引を始め、あんどん仕立ての基礎を作る。

【育成環境のまとめ】

時期:2026年5月(植え替えから約1か月後)

株の状態:鉢増し後
観察記録:芽吹き
管理内容:追肥を行い、肥料切れを防ぐ。

■ 前回の作業:鉢増し

■ 栽培環境
・場所:北海道のベランダ(南西向き)
・気温:最低8~13℃ / 最高13~20℃
・日照:日の出から日没まで

■ 鉢・用土
・鉢:CSMシリーズ(スリット鉢)👉スリットのある鉢は一つじゃない、使っている鉢の紹介
・土:自作ブレンド👉軽くて通気性がよい、鉢が重たくならない培養土を作りました

■ 支柱・資材
・支柱:DAIM サポート支柱 なす 11mm×120cm
・台座:DAIM ブラックベース 28

■ 水やり・肥料
・水やり頻度:表面が乾いたら、底から流れ出るまでたっぷりと上げてます。
・肥料:「フルーツを育てよう!かんきつ・果樹用」を鉢の淵に4個置きました。

■ 補足
※日に日に暖かくなってきています。
※新芽が、どんどん膨らんできています。

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リンクのまとめ

👉いつも参考にしている果樹の育て方の本は、初心者でもわかりやすいです。👇

👉あんどん仕立てに使用した、台座と支柱です。軽くて丈夫。とても使いやすいです。👇

この記事を書いた人

北海道(寒冷地)でベランダ果樹栽培をしています。
キウイ・イチジク・ドラゴンフルーツなどを育てながら、実体験を記録中。

実際に使用した資材や道具も紹介しています。


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