キウイの成長が止まった?ベランダ移動後に行った剪定と管理

いらっしゃいませ。北海道のベランダで果樹栽培をしているyukihoです。

失敗も成功も、すべて大事な思い出。マンションのベランダでのリアルな栽培記録を実際の変化を写真付きで記録しています。

楽天やAmazonで、苗木を買う人も多いと思います。買って育ててくうちに
「ネットで買った苗の成長が遅くなった」
「届いたときは、すごく元気だったのに」
「剪定?でも、どこを切ったらいいの?」
と、悩んだり、疑問に感じる人の解決になるように、実際の変化と育成環境を記録します。

結論
キウイ「早雄」は、ベランダ移動後に一時的に成長が停滞しましたが、剪定後は新芽が動き始めました。北海道では6月頃から本格的に成長する印象です。

鉢植えの果樹の参考書。どれも図解が多くて、初心者でも鉢植え栽培や、剪定が直感的にわかります。

4月に購入した苗を室内管理をしていた頃は驚くほどの勢いで伸びていたキウイの「早雄」。しかし、ベランダへ移動した途端、ピタッと成長が止まってしまいました。

キウイ「早雄」の状況
・鉢増ししたばかりで根詰まりなし
・水は表面が乾いてからたっぷりと水をあげている
・気温は暖かい日が続いている
成長を停滞させる要因は考えられない

​苗の出身地である三重県(グリーンでGO!実店舗)と、ここ北海道の急激な気温差による「生育不良」を疑いました。しかし、隣の蟠桃(ばんとう)たちは元気に育っています。​

2026年5月上旬
先端を切りつめ剪定後、葉は大きくなったが伸び方が緩慢。
2026年4月下旬。
とどいてから植え替えを澄まして、ベランダに出した直後の様子。

目覚めの早さとサイクル​よく観察してみると、外で冬を越した他のキウイたちもようやく芽吹き始めたところ。どうやら早雄は、室内で一足早く春を感じてしまい、外のキウイに比べて「先行して育ちすぎていた」のが停滞の理由ではないかと考えています。

しばらく様子を見ていると、先端が「巻きツル」状になり、何かに掴まろうとする動きが出てきました。

2026年4月25日
2026年4月28日
巻きつく所を探し迷走中
2026年5月3日
蔓を伸ばしてみたけど、頼りない

今回は上に伸ばすことよりも、まずは株自体をしっかりさせるため、思い切って先端を剪定し、支柱に誘引しました。​選定した先から出る新たな芽を支柱に沿わせ、あんどん仕立てしていきます。


※キウイの剪定は葉と葉の間の枝を切ってください。
切り口から樹液が流れだし、切ったすぐ下の葉(芽)が枯れこんでしまいます。

✔結論
✔株が元気であれば、夏になるころには旺盛に育ちます。
✔選定は、必ず葉(芽)と葉(芽)の間で切ること。

​昨年の経験を振り返ると、キウイが本格的にスイッチが入るのは6月に入ってからでした。

今は焦らず、北海道の気候に体が馴染むのをじっくり見守っていこうと思います。

見出し

【使用機材のまとめ】

👇カラーで初心者でも直感的にわかります。一冊あると、便利です。
👇あんどん仕立ての土台。これがないと始まりません。通気性が良いのでスタンドとしても優秀です。
👇ブラックベースにぴったり合う支柱です。黒で統一するとシックなイメージになります。
👇スリット鉢には珍しい白色もあります。スリットが細いので土のこぼれ方が少ないです。
👇バランスの取れた肥料です。肥料焼けを防いでくれます。

時期:2026年5月(植え替えから約1か月後)

■ 前回の作業内容:鉢増し

■現在の様子、作業内容

株の状態:選定後
観察記録:芽吹きまち
管理内容:水切れしないように気を付けています。

■ 栽培環境
・場所:北海道のベランダ(南西向き)
・気温:最低8~13℃ / 最高13~20℃
・日照:日の出から日没まで

■ 水やり・肥料
・水やり頻度:表面が乾いたら、底から流れ出るまでたっぷりと上げてます。
・肥料:「フルーツを育てよう!かんきつ・果樹用」を4個追肥しています。

■ 鉢・用土
・鉢:CSMシリーズ(スリット鉢)👉スリットのある鉢は一つじゃない、使っている鉢の紹介
・土:自作ブレンド👉軽くて通気性がよい、鉢が重たくならない培養土を作りました

■ 支柱・資材
・支柱:DAIM サポート支柱 なす 11mm×120cm
・台座:DAIM ブラックベース 28■ 補足

※日に日に暖かくなってきています。
※新芽が、どんどん膨らんできています。

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