【キウイ香翠】誘引しても止まらない!ワイン色の新梢と驚きの成長記録

栽培方法を解説する記事ではなく、実際に育てて気付いた変化を記録します

いらっしゃいませ。
北海道のベランダで果樹栽培を楽しんでいる、管理人のyukihoです。

以前の記事では、香翠の植え替えや芽吹き、あんどん仕立てへの誘引を紹介しました。
今回は、その後の成長の様子を記録します。

観察していると、香翠は他のキウイにはないワイン色の新梢や、誘引してもすぐに伸びるほどの力強い成長を見せてくれました。

写真と一緒に、その変化を記録していきます。

■この記事で分かること
・香翠ならではの新梢の特徴
・誘引後も勢いよく伸びる成長の様子
・あんどん仕立て完成に向けた観察記録

👇栽培時に参考にしている書籍です。写真が多く解説もわかりやすいです。

​我が家では他にも「紅妃」や「早雄」を育てていますが、それらの品種と違って「香翠」は、春から伸びる新梢や葉柄がだんだんと赤みを帯びていきました。​特に、太くたくましく成長している枝や、日当たりの良い場所にある枝は、まるで濃いワインのような美しい色合いに変化してきました。

品種ごとのこうした細かな違いを発見できるのも、果樹栽培の醍醐味ですね。​

​現在は、支柱に沿わせて「あんどん仕立て」にするため、誘引テープを使ってこまめに枝を誘導しています。誘引しないと、すぐ他の支柱に巻き付いてしまいます。

👇ある程度、あんどん仕立てに誘引できたので、どこまで伸びるか確認中です。キウイの旺盛な様子がわかると思います。子の枝先は冬の選定で切り落とす予定です。
6月28日
6月30日
7月1日

​きれいに誘引したはずの枝が、わずか2日後にはぐにゃぐにゃと波を打つように成長してしまいます。そのため、「伸びては真っ直ぐに誘引し直す」という作業を何度も繰り返しながら、少しずつ形を整えています。​

誘引テープで誘引しても、2日ほどでゆがんでしまいます。
誘引テープを外し、まっすぐになるように、再度誘引しなおします。

結論
​香翠は、新梢が美しいワイン色に色づくだけでなく、誘引してもすぐに伸びるほど生命力が強い品種でした。あんどん仕立てを完成させるには、一度誘引して終わりではなく、成長に合わせて何度も調整していくことが大切だと実感しています。これからも成長を記録しながら、収穫まで見守っていきます。

育成環境のまとめ

時期:2026年6月下旬(芽吹きから約2か月後)

■ 前回の作業内容:芽吹き前の追肥

■現在の様子、作業内容

株の状態:生育順調。
観察記録:勢いよく、新梢が伸びている状態です。
管理内容:あんどん仕立てに誘引しました。

■ 栽培環境
・場所:北海道のベランダ(南西向き)
・気温:最低17~19℃ / 最高20~26℃
・日照:日の出から日没まで

■ 水やり・肥料
・水やり頻度:表面が乾いたら、底から流れ出るまでたっぷりと上げてます。
・肥料:なし。前回の追肥がまだ効いているため、今回は追肥していません。

■ 鉢・用土
・鉢:CSMシリーズ(スリット鉢)👉スリットのある鉢は一つじゃない、使っている鉢の紹介
・土:自作ブレンド👉軽くて通気性がよい、鉢が重たくならない培養土を作りました

■ 支柱・資材
・支柱:DAIM サポート支柱 なす 11mm×120cm
・台座:DAIM ブラックベース 28👉スリット鉢の排水性を助けてくれる、鉢スタンドです。

■ 現在育てている果樹の品種一覧はこちら。栽培状況も公開しています。
ベランダ果樹栽培の品種まとめ(2026年版)

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使用機材のまとめ

👇初心者でも、見やすく、わかりやすい果樹栽培の参考書です。
👇キウイの根は加湿を嫌います。水はけのよいスリット鉢はキウイと相性がいいです。
👇ベランダの省スペースでキウイを育てるための「あんどん仕立て」に必要な資材です。これがないと始まりません。
👇ブラックベースの四隅にしっかりはまる、11㎜の支柱です。
👇手で簡単に切ることができます。小さくて保管場所を取りません。

この記事を書いた人

北海道(寒冷地)でベランダ果樹栽培をしています。
キウイ・イチジク・ドラゴンフルーツなどを育てながら、実体験を記録中。

実際に使用した資材や道具も紹介しています。


▶︎ベランダ栽培を始めたきっかけや栽培歴はこちら

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