キウイは切りすぎても大丈夫?強剪定後の新芽発生を観察

いらっしゃいませ。
北海道のベランダで果樹栽培の記録している、管理人のyukihoです。

失敗も成功も、すべて大事な思い出です。

今回は、新梢に入り込んだ害虫駆除のため新梢を半分以上選定した後について、
「虫にやられたら終わり?」
「切りすぎたら、枯れるの?」
と、悩んだり、疑問に感じる人の解決になるように、実際に北海道のベランダで育てている、鉢植えのキウイ「紅妃」の変化と育成環境を記録します。

この記事で分かること
・強剪定後の生育の様子。
・新芽がつく場所や、つき方。
・キウイの回復力

🍃結論
キウイは強剪定や虫害を受けても、休眠芽が動いて再び成長することがあります。
今回の紅妃でも、新梢を大きく剪定した後に新芽を確認できました。

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5月中旬、虫による新梢の食害が見つかりました。

食害にあった枝を選定することで、虫による被害は収まりました。新梢の根元近くから剪定する、強剪定となりました。​

順調に育っていた時の様子。
虫の食害のため、枝の半分以上をきる、強剪定を行った直後の様子

果樹全般の特徴として、「花が咲いた場所からは新しい梢(新梢)が出ない」というルールがあります。それは知識として知っていたのですが、今回はあえて虫食いの枝すべてをバッサリ剪定することはせず、少し残して経過を観察してみることにしました。

​「ここからはもう新しい芽は出ないのかな……」と半ば諦めかけていたのですが、キウイは私の予想を遥かに超えてきました。

観察を続けていたところ、驚きの光景が。​剪定後しばらくして、以前葉が付いていた節の近くから新芽を確認しました。新しく元気な新芽が育ち始めている、胴吹きを発見したのです!​

◯で囲った所に新芽がでてきました。
拡大すると、こんな感じです。

💡 胴吹き(どうぶき)とは?
植物がピンチに陥った時などに、古い幹の休眠芽から新しい芽を出す現象。

キウイの強い生命力の証です!​ピンチをチャンスに変えるかのように、自力でリカバリーしようとする姿には本当に感動しました。​

🍃結論
キウイは強剪定や虫害を受けても回復する力の強い果樹です。

今回の紅妃では、新梢を大きく剪定した後に新しい芽が発生しました。「切りすぎて枯れたらどうしよう」と心配していましたが、適切に管理を続けることで再び成長を始めています。

今回の件で、改めて確信しました。「キウイは本当に生命力が強く、育てやすい果樹である」ということです。​
虫の被害に遭った時はどうなることかと思いましたが、植物の生きようとするパワーにこちらが元気づけられました。​この新しい幹からの新芽が、これからどう育っていくのか。あんどん仕立てになるように、今後も継続して成長の様子を追っていきたいと思います!

育成環境のまとめ

時期:2026年6月(鉢増しから約2か月後、強剪定から約2週間後)

■ 前回の作業内容:強剪定

■現在の様子、作業内容

株の状態:強剪定後
観察記録:幹の途中から芽吹く、胴吹きを確認
管理内容:適切な水やり

■ 栽培環境
・場所:北海道のベランダ(南西向き)
・気温:最低15~18℃ / 最高20~25℃
・日照:日の出から日没まで

■ 水やり・肥料
・水やり頻度:表面が乾いたら、底から流れ出るまでたっぷりと上げてます。
・肥料:なし。まだ、「フルーツを育てよう!かんきつ・果樹用」を4個が効果ある

■ 鉢・用土
・鉢:ロゼスクエア 330型👉スリットのある鉢は一つじゃない、使っている鉢の紹介
・土:自作ブレンド👉軽くて通気性がよい、鉢が重たくならない培養土を作りました

■ 支柱・資材
・支柱:DAIM サポート支柱 なす 11mm×120cm
・台座:DAIM ブラックベース 28

■ 補足
※日に日に暖かくなってきています。
※胴吹きを確認しました。

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使用機材のまとめ

👇初心者でも、見やすく、わかりやすい果樹栽培の参考書です。
👇排水性抜群。使いやすく、愛用している鉢です。
👇ベランダの省スペースでキウイを育てるための「あんどん仕立て」に必要な資材です。これがないと始まりません。
👇ブラックベースの四隅にしっかりはまる、11㎜の支柱です。
👇手に馴染む大きさで、太い枝もスパッと切れます。
👇成長に必要な栄養素がバランスく配合されています。
この記事を書いた人

北海道(寒冷地)でベランダ果樹栽培をしています。
キウイ・イチジク・ドラゴンフルーツなどを育てながら、実体験を記録中。

実際に使用した資材や道具も紹介しています。


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