いらっしゃいませ。
北海道のベランダで果樹栽培の記録している、管理人のyukihoです。
失敗も成功も、すべて大事な思い出です。
以前メルカリで『紅妃(こうひ)』を購入した出品者さんから、リピートで珍しい『香翠』を購入しました。届いたのは、写真通りのとても立派な苗木です。
北海道のベランダ環境でも育てられるのか。今回は、珍しいキウイ「香翠」の苗レビューと初期の状態をまとめます。
■この記事でわかること
・キウイ「香翠」の特徴と珍しい理由
・メルカリで購入した苗の品質や大きさ
・北海道ベランダで育てる最初の管理方法
結論
今回購入した「香翠」の苗は、幹が約1cmと太く、市販苗よりもしっかりした印象でした。まだ北海道で育つかは分かりませんが、これから芽吹き・成長・越冬・収穫まで実際の様子を写真付きで記録していきます。
1.なぜ「香翠」は幻のキウイと呼ばれるのか?
前回、キウイの「紅妃(こうひ)」を購入したメルカリの出品者様が、新たに「香翠(こうすい)」という品種を出品していました。


「香翠」は「香粋」と同じ品種なのでしょうか。果実としての販売は見かけますが、苗の販売は珍しいため、思い切って購入してみました。
「香粋(こうすい)」とは、香川県オリジナルブランド「さぬき讃フルーツ」の一つ。表面に毛がなく、1粒30〜50gほどで一口で食べられる小ぶりのキウイフルーツです。
👉 さぬき讃フルーツについて詳しくはこちら(外部リンク)
2.苗の状態
届いたのは80cmほどの棒苗で、2023年1月24日のプランツタグがあり植え付けてから、3年ほど経過しています。
節の間隔が広く、芽の数は少なめですが、幹は1cm近くあり、市販苗よりもかなりしっかりしています。その分、剪定後の回復力にも期待できそうです。


3.購入直後の誘引作業と今後の仕立て
到着後すぐに誘引しましたが、支柱が足りず少し不格好になってしまいました。暖かくなったら、しっかりと「あんどん仕立て」に修正していきます。
たとえ「香粋」とは別品種だったとしても、これまで育ててきた苗とは異なるため、今後の成長がとても楽しみです。
👉 北海道の寒冷地でも香翠が育つのか、芽吹き・開花・収穫・越冬まで実際の様子を写真付きで更新していきます。気になる方はぜひ次回の記事もご覧ください。


北海道のベランダという限られた環境ですが、アテモヤ、ドラゴンフルーツ、イチジク、蟠桃、苺などを育てています。
失敗することもありますが、それも栽培の楽しみのひとつです。
今後も成長や収穫の様子を記録していきますので、よろしければまた見に来てください。
育成環境のまとめ
時期:2026年3月
■ 前回の作業内容:ベランダで越冬させている
■現在の様子、作業内容
株の状態:休眠中。
観察記録:落葉し棒状
管理内容:誘引の紐にゆるみがないか確認する程度。
■ 栽培環境
・場所:北海道のベランダ(南西向き)
・気温:最低5℃ / 最高13℃
・日照:日の出から日没まで
■ 水やり・肥料
・水やり頻度:水は上げていません。
・肥料:なし。
■ 鉢・用土
・鉢:CSMシリーズ(スリット鉢)10号鉢を使用。👉スリットのある鉢は一つじゃない、使っている鉢の紹介
・土:出品者様の培養土
■ 支柱・資材
・台座:DAIM ブラックベース 28 👉スリット鉢の排水性を助けてくれる、鉢スタンドです。
■ 補足
※土が湿った状態で凍結し、根を傷めるのを防ぐため、雪による自然な水分補給で十分と考えたため水やりは行っていません。
■ 現在育てている果樹の品種一覧はこちら。栽培状況も公開しています。
▶ ベランダ果樹栽培の品種まとめ(2026年版)
使用機材のまとめ

北海道(寒冷地)でベランダ果樹栽培をしています。
キウイ・イチジク・ドラゴンフルーツなどを育てながら、実体験を記録中。
実際に使用した資材や道具も紹介しています。


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