ドラゴンフルーツの新芽が細い原因は?光量と肥料を見直した記録

いらっしゃいませ。
北海道のベランダで果樹栽培の記録している、管理人のyukihoです。

失敗も成功も、すべて大事な思い出です。

ドラゴンフルーツの新芽が細く、ひょろひょろと伸びて困っていませんか?
わが家で育てている「ゴールデンタピア」でも、新芽が細く徒長する状態になりました。
原因を考えた結果、光量不足と栄養不足の可能性が高いと判断し、育成ライトの追加と追肥を実施しました。

この記事では、そのときの様子や対策内容を写真付きで紹介します。

■この記事で分かること
・ドラゴンフルーツの新芽が細い原因
・光量不足・肥料不足への対策
・ゴールデンタピアの成長記録と今後の変化

葉焼けはなく順調です。
選定後27日間で2cmほど伸びましたが新芽の根元がやや細く徒長の状態です。

ドラコンフルーツはひょろひょろに育つと強度が弱く、そのままでは果実が実らないか、折れてしまう可能性が高いです。

栄養不足の可能性が高いと考えています。しっかりとした株に育てるのが今の課題です。

2026年4月2日 選定後16日目
2026年4月7日 選定後21日目
2026年4月13日 選定後27日目

メインで使用しているパネル型の育成ライトに追加で、新芽の光量不足を補うために、スポットライトを追加しました。新芽へ直接光が当たるように約30cmの距離に設置しました。


今のところ、ライト直下でも熱くなっておらず、葉焼けは起きていません。


室内育成では光量不足になりやすいため、育成ライトで補っています。

スポットライトの設置と距離
👇上から当てているパネル型の植物育成ライトです。私が使用しているモデルは廃盤のため、後継機種を紹介しています。
👇育成ライトを追加して、対応しました。

ドラコンフルーツはサボテンの一種ですが、サボテン用肥料だけでは、生育期のドラゴンフルーツには栄養が不足する場合があります。

窒素・リン酸・カリが均等か、少しリン酸多めの肥料を追加する必要があります。

窒素は成長を促しつつ、リン酸で花芽・果実、カリで株の強化の効果があります。

使い勝手がよくバランスの取れた肥料です。
規定通り、淵に沿って4個追肥したところ

他の果樹にも使っていますが、ドラコンフルーツの今の状態に状態に対し必要な成分が配合されているた「フルーツを育てよう!かんきつ・果樹用」の肥料を追肥しました。

👇緩効性(かんこうせい)肥料です。タブレット状の使いやすい、肥料です。

✔結論
新芽が細く伸びる場合は、光量だけでなく肥料の見直しも重要だと感じました。今回の対策でどのような変化が現れるのか、引き続き「新芽の太さ」と「伸び方」を観察していきます。同じ症状で悩んでいる方の参考になれば幸いです。

肥料の効果で根元が太く逞しく育つことを期待しつつ、今後は「根元の太り方」と「新芽の伸び」に注目して観察を続けていきます。

新芽の細さが気になる場合は、光量だけでなく栄養面の見直しも重要だと感じました。

同じように新芽が細く伸びて困っている方の参考になれば嬉しいです。

育成環境のまとめ

時期:2026年4月(植え替えから27日目)

■ 前回の作業内容:摘心し、新芽を1箇所とした。スポットライトを追加した。

■現在の株の状態

株の状態:生育順調。
観察記録:新芽が徐々に成長してきました。
管理内容:毎日の様子を観察し、ライトを調整する

■ 栽培環境
・場所:窓際の室内、カーテンで遮光し、自然光は入らない。
・気温:室内23℃
・日照:なし
・LED:メインライト:Aokyoung 2000W パネル型::1日7時間(距離90cm)
    スポットライト:PLANTS NEXLIGHT:1日7時間(距離30cm) 

■ 水やり・肥料
・水やり頻度:10日~14日、しっかりと乾いてから、鉢の底からたっぷりと上げてます。
・肥料:「フルーツを育てよう!かんきつ・果樹用」を鉢の淵に間隔をあけて4個置きました。規定量です。

■ 鉢・用土
・鉢:CSMシリーズ(スリット鉢)10号 
   👉スリットのある鉢は一つじゃない、使っている鉢の紹介
・土:「シャコバサボテンの土」と「さぼてん多肉植物」の土を7:3の割合でブレンドしています。。

■ 支柱・資材
・支柱:DAIM サポート支柱 なす 11mm×120cm(現在、廃盤のようです)
・台座:DAIM ブラックベース 28 👉スリット鉢の排水性を助けてくれる、鉢スタンドです。

■ 補足
※現在の育成環境は、ドラコンフルーツの苗にあっているようです。
※新芽がどんどん伸びています。

■ 現在育てている果樹の品種一覧はこちら。栽培状況も公開しています。
ベランダ果樹栽培の品種まとめ(2026年版)

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使用機材のまとめ

■本の紹介

👇ドラゴンフルーツの栽培の方法について詳しく書かれためずらしい本です。

■使用している土

👇保水力を少しつけたいので「シャコバサボテンの土」と「サボテン・多肉植物の土」を3:7の割合で混合して使っています。
👇ドラゴンフルーツは生育時に肥料を多く上げることで、太く育ちます。

■資材の紹介

👇排水性抜群。使いやすく、愛用している鉢です。
👇3つの資材を組み合わせて、ドラゴンフルーツの支柱を作っています。。
👇私が使っているものと同じものではありませんが、十分に代用できると思います。

👇上から当てているパネル型の植物育成ライトです。私が使用しているモデルは廃盤のため、後継機種を紹介しています。

👇使用している植物育成ライトです。使うことで徒長しないで、順調に成長しました。

この記事を書いた人

北海道(寒冷地)でベランダ果樹栽培をしています。
キウイ・イチジク・ドラゴンフルーツなどを育てながら、実体験を記録中。

実際に使用した資材や道具も紹介しています。


▶︎ベランダ栽培を始めたきっかけや栽培歴はこちら

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