キウイ「香翠」の誘引方法|あんどん仕立てのコツと便利な誘引テープ

いらっしゃいませ。
北海道のベランダで果樹栽培の記録している、管理人のyukihoです。

失敗も成功も、すべて大事な思い出です。

今回は、鉢植えのキウイの誘引にについて、
「どのくらいの育ったらするの?」
「紐で縛るは、面倒くさい」
と、悩んだり、疑問に感じる人の解決になるように、実際に北海道のベランダで育てている、キウイの「香翠」の変化と育成環境を記録します。

結論
キウイの誘引は、新梢が柔らかいうちに行うのが重要です。こまめな誘引を続けることで、ベランダでも理想の「あんどん仕立て」に近づけます。

​いま、キウイからは毛の生えた可愛らしい巻ツルがぐんぐん伸びています。
我が家はベランダという限られた狭い空間で育てているため、今回はあんどん仕立ての骨格にするべく、支柱へ誘引していくことにしました。

2026年5月25日 上から見た様子です。


​キウイの誘引で大切なのは、何と言っても「枝が緑色で柔らかいうちに行うこと」
茶色く硬くなってからでは思い通りの形に仕上がりません。狭いスペースを有効活用するためにも、この適切な時期の誘引作業は本当に重要だなと実感しています。

👇毎日の成長が早いです
5月25日
5月26日
5月27日


​ちなみに、中にはツルがあまり伸びていない新梢もありますが、実はこれが侮れません。来年、花が付く可能性のある大切な枝なんです。伸びていなくても、切ってしまってはいけません。

成長が進むたび、誘引を行い理想の「あんどん仕立て」になるように誘引しています。

これまではスズランテープを使っていたのですが、いちいちハサミで切るのが面倒だったり、長さが長すぎて扱いにくかったりと、地味に不便で使いにくさを感じていたんです。
​そこで今年導入したのが、こちらの「誘引紙テープ」

スズランテープより、コンパクトで場所を取りません
誘引テープを使っている様子


​これがもう、大正解でした。
ビニール紐は切る必要がありましたが、紙テープは手で簡単にピッと切れるで作業中のストレスが一切ありません!
「なんでもっと早く知っていればよかったんだろう…」と思ってしまうほど感動しました。これからの誘引作業が楽しくなりそうです。

※この間、ダイソーでも見かけました。案外身近にあるんですね。気が付かなかったです。

結論
✔理想のあんどん仕立てになるようにこまめな誘引が必要。
✔誘引テープを使うと、テープのカットが簡単にできるため、ストレスになりません。

もっと、暖かくなり、夏になるとさらに勢いが旺盛にって来ます。
こまめな誘引で、あんどん仕立てに収まるように管理していきたいと思います。

育成環境のまとめ

時期:2026年5月(芽吹きから約1か月後)

■ 前回の作業内容:芽吹き前の追肥

■現在の様子、作業内容

株の状態:追肥後
観察記録:勢いよく、新梢が伸びている
管理内容:あんどん仕立てに誘引

■ 栽培環境
・場所:北海道のベランダ(南西向き)
・気温:最低11~15℃ / 最高16~20℃
・日照:日の出から日没まで

■ 水やり・肥料
・水やり頻度:表面が乾いたら、底から流れ出るまでたっぷりと上げてます。
・肥料:なし。前回の「フルーツを育てよう!かんきつ・果樹用」を4個はまだ残っている

■ 鉢・用土
・鉢:CSMシリーズ(スリット鉢)👉スリットのある鉢は一つじゃない、使っている鉢の紹介
・土:自作ブレンド👉軽くて通気性がよい、鉢が重たくならない培養土を作りました

■ 支柱・資材
・支柱:DAIM サポート支柱 なす 11mm×120cm
・台座:DAIM ブラックベース 28

■ 補足
※日に日に暖かくなってきています。
※新梢が、勢い良く伸びています。栄養過多の状態かもしれません。

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使用機材のまとめ

👇初心者でも、見やすく、わかりやすい果樹栽培の参考書です。
👇キウイの根は加湿を嫌います。水はけのよいスリット鉢はキウイと相性がいいです。
👇ベランダの省スペースでキウイを育てるための「あんどん仕立て」に必要な資材です。これがないと始まりません。
👇ブラックベースの四隅にしっかりはまる、11㎜の支柱です。
👇手で簡単に切ることができます。小さくて保管場所を取りません。

この記事を書いた人

北海道(寒冷地)でベランダ果樹栽培をしています。
キウイ・イチジク・ドラゴンフルーツなどを育てながら、実体験を記録中。

実際に使用した資材や道具も紹介しています。


▶︎ベランダ栽培を始めたきっかけや栽培歴はこちら

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