四季成り白イチゴ「エンジェルエイト」が開花!摘花後に大きな花が咲きました

いらっしゃいませ。
北海道のベランダで果樹栽培の記録している、管理人のyukihoです。

失敗も成功も、すべて大事な思い出です。

白イチゴが、いよいよ待望の開花を迎えました!​植え付け時にあえて花芽を摘み取り、株の充実を最優先に育ててきた品種です。

今回は、実際に育てている「エンジェルエイト」を実例に、摘花を続けると花はどう変わるのか、写真と実体験を交えて紹介します。

■この記事で分かること
・摘花による株の充実効
・開花までの様子と花の特徴
・今後の人工授粉に向けた管理

今回、花芽を確認してからわずか1週間ほどで一気に開花を迎えました。

7月3日 花芽の分化を確認。かなり大きいように感じます。
7月9日、大きな花が咲きました。


​これまでに葉の数もしっかりと増え、株が十分に充実したおかげでしょうか。咲いた花は、越後姫よりも一回り大きく、とても力強く感じられます。

めしべ直径 約10.75mm

めしべの直径は10.75mm、花弁の数は8枚。
イチゴの花弁は通常は5枚ですが、生育が旺盛な株につく花は、花びらの枚数が6〜8枚以上と多くなる傾向があります。

植え付け直後に摘花を行い、ランナーを切り、液体肥料で株を充実させてきたことが、大きな花につながったのではないかと考えています。

結論
​株を充実させてから開花させたことで、大きく力強い花を見ることができました。このあと人工授粉を行い、どのような実が収穫できるのか引き続き観察していきます。

人工授粉に向けたこれからの課題
​イチゴをきれいに肥大させるためには「人工授粉」が欠かせません。これからの時期は、作業のタイミングで雨が降らないことを祈りつつ、日々の観察を続けていきます。

北海道のベランダという限られた環境ですが、アテモヤ、ドラゴンフルーツ、イチジク、蟠桃、苺などを育てています。

失敗することもありますが、それも栽培の楽しみのひとつです。

今後も成長や収穫の様子を記録していきますので、よろしければまた見に来てください。

育成環境のまとめ

時期:2026年7月9日(鉢増し後約50日後、開花後直後)

■ 前回の作業内容:「フルーツを育てよう!かんきつ・果樹用」を1個を追肥しました。

■現在の様子、作業内容

■エンジェルエイト
株の状態:生育順調。
観察記録:花芽の分化から開花を確認。
管理内容:肥料焼けを確認しながら、週1度のペースで追肥。

■ 栽培環境
・場所:北海道のベランダ(南西向き)
・気温:最低17~20℃ / 最高22~28℃
・日照:日の出から日没まで

■ 水やり・肥料
・水やり頻度:2日に1度のペースで、底から流れ出るまでたっぷりと上げてます。
・肥料:・元肥:緩効性肥料の​「フルーツを育てよう!かんきつ・果樹用」を1個
    ・追肥:液体肥料の「ハイポネックス原液」を500倍に希釈して1週間に1度のペースで与えています。

■ 鉢・用土
・鉢:根っこつよし8号鉢を使用。 
   👉スリットのある鉢は一つじゃない、使っている鉢の紹介
・土:ハイポネックス「今日から野菜 野菜を育てる土」

■ 支柱・資材
・台座:DAIM ブラックベース 28 👉スリット鉢の排水性を助けてくれる、鉢スタンドです。

■ 現在育てている果樹の品種一覧はこちら。栽培状況も公開しています。
ベランダ果樹栽培の品種まとめ(2026年版)

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使用機材のまとめ

■本の紹介

👇初心者でも、見やすく、わかりやすい果樹栽培の参考書です。

■使用している土

👇メインの土です。必要に応じて追肥を行っています。
👇希釈して使用する液体肥料です。希釈は正確に行うことで、肥料焼けを防ぐことができます。

■資材の紹介

👇排水性抜群。使いやすく、愛用している鉢です。
👇スリット鉢の排水性を高めてくれる、鉢スタンドです。
👇毎日の観察が楽しくなるアイテムです。

この記事を書いた人

北海道(寒冷地)でベランダ果樹栽培をしています。
キウイ・イチジク・ドラゴンフルーツなどを育てながら、実体験を記録中。

実際に使用した資材や道具も紹介しています。


▶︎ベランダ栽培を始めたきっかけや栽培歴はこちら

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