【越後姫】花芽確認から10日で開花!人工授粉のタイミングも解説

いらっしゃいませ。
北海道のベランダで果樹栽培の記録している、管理人のyukihoです。

失敗も成功も、すべて大事な思い出です。

今回は、鉢植えのイチゴ、越後姫の花芽を確認後について、
「花はいつ咲くのか?」
「咲いた後は、ほっておいても実がなるのか?」
と、悩んだり、疑問に感じる人の解決になるように、実際に北海道のベランダで育てている、鉢植えのイチゴ、越後姫の変化と育成環境を記録します。

結論
越後姫は花芽確認から約10日で開花しました。ベランダ栽培では人工授粉を行うことで形の良い実が期待できます

苺栽培に、とっても嬉しい変化がありました。​
5月22日に「越後姫」の花芽(はなめ)を確認してから10日目。ついに、待ちに待った花が咲きました!​

5月30日に蕾(つぼみ)がぐっと膨らんでいるのを見つけていたんです。今までも、イチゴを栽培した経験はありますが、今回は「ずいぶん大きな蕾だな、これは大輪の花が咲くかも?」と思うほどでした。

5月31日の朝、さらに膨らんだ蕾から白い花びらがチラリ。「咲くのは数日後かな〜」なんてのんびり構えていたのですが……。​夕方、仕事から帰ってきたらなんとすでに開花していました!

2026年5月28日
2026年5月31日 
7時ごろ、曇り
2026年5月31日
18時ごろ、日中は晴れ、日差し良好でした

​朝から夕方までの数時間で咲いてしまうなんて、苺の成長スピードには本当に驚かされます。​

👇使用しているのは、この土のみ。追肥は行っていません。土の排水性、保水性はとても良いです。
👇土との相性が良いスリットの入った鉢。土の排水性を助けています。

開花に慌てて、指で受粉作業をしたところ、指に花粉がつかないので、雄しべをよく見るとまだ花粉は出ていませんでした。

調べたところ、開花した初日はまだ花粉が出ないため、人工授粉をする場合は 開花2〜4日目 が最も適したタイミングです。開花から5日を過ぎると雄しべ、雌しべともに受精能力が低下が始まります。

開花から5日目を迎える頃には花弁が落ち始まます。人工授粉は花弁が落ちるまで、何日間か続けたほうが、形が良いイチゴになるようです。

※毛の柔らかい筆や、耳かきの梵天などを使い、雄しべの花粉を雌しべにまんべんなく花粉をつけるのが形の良いイチゴを作るコツです。

【人工授粉の手順】
開花後2〜4日目を目安にする
② 柔らかい筆を用意する
③ 雄しべを軽くなでる
④ 雌しべ全体に花粉をつける
花が落ちるまで数日続ける

👇中央の雌しべがぷっくりと大きいので、大玉の苺が期待できそうです。

「エンジェルエイト(白い苺)」の方はというと、こちらはまだ青々とした葉っぱのみ。

花芽の気配はまだありません。植え付け時に花芽を切ったせいかもしれませんが、今は、イチゴの株を充実させ、今後に備えたいと思います。

✔結論
花芽を確認してから、開花までとても速い。
人工授粉は、開花後開花2〜4日目までに毛の柔らかい筆で、まんべんなく花粉をつけるようにめしべをなぞる。

私の越後姫は5月31日に開花したので、6月2〜4日頃を目安に人工授粉を行う予定です。

これからも、イチゴの肥大化の様子を記録していきたいと思います。

育成環境のまとめ

時期:2026年5月(植え替えから約4週間後)

■ 前回の作業内容:特になし

■現在の様子、作業内容

株の状態:植え替え後4週間目
観察記録:最初の花芽が咲いた、成長は順調。
管理内容:乾いたら、水やり程度。

■ 栽培環境
・場所:北海道のベランダ(南西向き)
・気温:最低13~15℃ / 最高15~25℃
・日照:日の出から日没まで

■ 水やり・肥料
・水やり頻度:表面が乾いたら、底から流れ出るまでたっぷりと上げてます。
・肥料:なし。元肥のみ。

■ 鉢・用土
・鉢:CSMシリーズ(スリット鉢)👉スリットのある鉢は一つじゃない、使っている鉢の紹介
・土:ハイポネックス 今日から野菜 野菜を育てる土

■ 支柱・資材
・台座:DAIM ブラックベース 28

■ 補足
※日に日に暖かくなってきています。

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使用機材のまとめ

👇イチゴの栽培に特化した本
👇使用しているのは、この土のみ
👇土の排水性を助けスリットの入った鉢
👇鉢が蒸れるのを防

この記事を書いた人

北海道(寒冷地)でベランダ果樹栽培をしています。
キウイ・イチジク・ドラゴンフルーツなどを育てながら、実体験を記録中。

実際に使用した資材や道具も紹介しています。


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